♪ さすが Apple ★ iPhone使っててよかったぁ ♪
私は昔、電気店で一目ぼれして「iMac」を購入してから、アップル社の製品が大好きです。
今回は、「やっぱりアップルだよねぇ」ということがあったので、是非みなさんにも聞いてほしくて、
自分のブログにアップすることにしました。
というのも、知人に話をしたら「ブログ持ってるなら、これは伝えたほうがいいでしょう。」
と言われたので、早速アップすることにしました。
私は現在「iPhone4S」を使用しています。
息子が小6のとき、クリスマスプレゼントに「ママと一緒のiPhoneが欲しい」というリクエスをしてきました。
でも、まさかスマホを持たせるというのもどうかと思いましたし、息子はよく音楽を聞いていたので、
「iPod」を購入することにしました。
家の中だとインターネットもできるし、「Wi-Fiをを通して同期」という設定にしていますので、
息子の使っているアプリや撮った写真などのデータをパソコンや携帯でチェックすることができます。
そのため、息子も「ママにばれる」と思い、悪さすることもあまりありません。
始めは色々とやって、見つけては潰していく感じでしたが・・・・。
そして、喜んで外に持ち出したときに、事件はおこりました。
ポケットからポロリ。で、画面が粉々に割れてしまいました。
購入してからあまり時間が経っていませんでしたので、すぐに「Apple」に電話しました。
そのときの対応が素晴らしかったんです。
私「すみません、息子が落として画面が粉々になってしまったんですが、どうしたらいいでしょうか?」
A「かしこまりました。まずはじめによろしいでしょうか?」
私「はい、何でしょうか?」
A「お子様にお怪我はないでしょうか?」
私「はい、それは大丈夫です。」
A「そうですか。お怪我がなくてよかったです。それでは、このあとの処理についてご案内いたします。」
という入りかたでした。商品を購入した履歴も登録してあるので保証書の提示も不必要でしたし、
そのまま送り返して、新品へと交換してくれました。もちろんお金はかかったのですが、とても気持ちよく
手続きすることができました。
他のところだと、「お客様の不注意ですので・・・・」とかいう入りかたからですよね。
不注意は言われなくてもわかっています。みたいなことです。
「家の家電は全部Appleに変えよう」と決断しました。
現在使っているPCは違うメーカーのものですが、次の購入では絶対にApple社にかえます。
電話もiPhone継続。TVもMacTVを購入予定です。
この話をしてから、私のまわりのママ友たちは「すごぉい」と「iPhon」に乗り換え始めました。
特に家電系が苦手な女性にとっては「気持ちよく対応してくれる電気メーカー」はお金にはかえられません。
修理や故障がおきたときにこそ、その対応の良さがわかります。
売るときだけは良いこといっといて、修理となると「うちでは・・・」とか、「修理しなくても、お伺いするだけで・・・」
なんてお金を取るところもあります。買ったばかり、設置してもらったばかりでもです。
製品自体もとてもすばらしいApple社製品ですが、安心して使えるところがいいですよね。
Apple社の対応がよくて、本当に気持ちが良かったおかげで、息子もママから大きな雷がおちることから
逃れることができました。 皆さんも是非、アップル社製品、使ってみてくださいね。
http://store.apple.com/jp
♪ LINE外しが大問題に!!! ♪
LINE外しが大きな問題となっていますね。
先日の山中の少女死体遺棄事件でも、この
LINEが事件の鍵となっていたことから、注目を
浴びているのだと 思います。
息子も思春期に突入している私自身も他人事とは
けっして思えません。
ましてや、殺人事件までが起きてしまう原因になって
いるということであれば、なおさらです。
私の息子は中1ですが、やはりおねだりしてくるものは、
「スマホ買ってぇ」です。
私自身がLINEを頻繁に使っていて、とても便利ですので、
LINE自体を反対するつもりにもなれません。
Facebookにいたってあ、息子も一緒に利用しています。
こうしたツールは使い方によっては、とても恐ろしい
道具となってしまうんですね。
仲間や友達が一番大切になってくる思春期の
子供たちや若い世代の人たちにとっては、こうした
仲間外れにされるという行為はとても深くきずつく
理由となってくるともいます。
ましてや、他の人にも公開で外されてしまうのですから。
こういった問題というのは、親や学校にも立ちいることは
できませんし、子供たちを守ってやることができません。
しかも、事実を把握することさえも難しく、事件が起きてしまう
という悲しい結末を迎えたときに始めて知らされる
こととなります。
色々なこうした問題がおきるということが理由で、
息子の学校携帯電話を学校に持ち込むことが全面禁止と
なっています。
学校に携帯 電話を持ち込んだことがわかると即
親が学校に呼ばれ親も反省文提出となるそうです。
そこまでしないと、携帯電話の学校への持ち込みが
止まらないということでしょう。
親が学校規則を分かっててもちこませるということも
多いと聞きます。
こうして学校で禁止されても、現実として家では携帯電話を
使用しています。
子供をきちんと育てるということが本当に難しい時代に
なってきたのだなぁとおもいます。
まずは、子供とゆっくり話しをし、理解すること、
そして子供が何か問題につまずいたときに気軽に話せる
環境を作っておくことが各家庭でとても大切になってきた
んだなぁと思いました。
先日の山中の少女死体遺棄事件でも、この
LINEが事件の鍵となっていたことから、注目を
浴びているのだと 思います。
息子も思春期に突入している私自身も他人事とは
けっして思えません。
ましてや、殺人事件までが起きてしまう原因になって
いるということであれば、なおさらです。
私の息子は中1ですが、やはりおねだりしてくるものは、
「スマホ買ってぇ」です。
私自身がLINEを頻繁に使っていて、とても便利ですので、
LINE自体を反対するつもりにもなれません。
Facebookにいたってあ、息子も一緒に利用しています。
こうしたツールは使い方によっては、とても恐ろしい
道具となってしまうんですね。
仲間や友達が一番大切になってくる思春期の
子供たちや若い世代の人たちにとっては、こうした
仲間外れにされるという行為はとても深くきずつく
理由となってくるともいます。
ましてや、他の人にも公開で外されてしまうのですから。
こういった問題というのは、親や学校にも立ちいることは
できませんし、子供たちを守ってやることができません。
しかも、事実を把握することさえも難しく、事件が起きてしまう
という悲しい結末を迎えたときに始めて知らされる
こととなります。
色々なこうした問題がおきるということが理由で、
息子の学校携帯電話を学校に持ち込むことが全面禁止と
なっています。
学校に携帯 電話を持ち込んだことがわかると即
親が学校に呼ばれ親も反省文提出となるそうです。
そこまでしないと、携帯電話の学校への持ち込みが
止まらないということでしょう。
親が学校規則を分かっててもちこませるということも
多いと聞きます。
こうして学校で禁止されても、現実として家では携帯電話を
使用しています。
子供をきちんと育てるということが本当に難しい時代に
なってきたのだなぁとおもいます。
まずは、子供とゆっくり話しをし、理解すること、
そして子供が何か問題につまずいたときに気軽に話せる
環境を作っておくことが各家庭でとても大切になってきた
んだなぁと思いました。